[メイン] GM : 毎度のことだけどちゃんとやれる保証はないから誰も来なかったらソロ回しする

[メイン] GM : 準備が良ければ教えてくれ

[メイン] ロバート・オルムステッド : いいのを教える

[メイン] ロックスター : 教えるんすがね…

[メイン] GM : では…出港だァ~!!!

[メイン] ロバート・オルムステッド : 出港だァ~!!!

[メイン] ロックスター : 出港だァ~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクス&トロールズ
サンプルシナリオ2「豪水入りスープ」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : キミたちは駆け出しの冒険者です。今日は海賊が宝を残したという島に上陸して探検をしています。

[メイン] GM : 出所のあやしい地図によると島の南側に洞窟があり、そこが宝の隠し場所になっているようです。

[メイン] GM : 天気は快晴……海は綺麗なブルーに染まっています。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「実にいい天気だ…こういう日は食が進むことを私は知っている…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 海で数匹ほど魚を捕まえて来て生のまま咀嚼する

[メイン] ロックスター : 「共食いかなんかか!?」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「心外であった。私は魚人と魚は違う存在であると声を大にして訴えたい」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「食べてみればわかる」

[メイン] ロックスター : 「…そいつは失礼したんすがね」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「わかってくれればいい。さて、腹ごしらえも済んだところで目当ての物を探しに行くとしよう」

[メイン] ロックスター : 「わかった。この先の洞窟にあるみたいなんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : ゴリゴリという咀嚼音のあと骨ごと飲み込む

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「地図が出てしまっている以上あまり宝は残されていないだろうが我々の懐を温かくする程度は残されているといいな」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 洞窟へ向かうぞ

[メイン] ロックスター : 「それはそう」
「残ってることを願うんすがね…」

[メイン] ロックスター : ロバートに続いて洞窟へ進む

[メイン] GM : 地図を見ながら進むと確かに洞窟がありました。最奥まで進むと宝箱がデデン!と置いてあり、地面には金貨や銀貨が散らばっています。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「おや?おやおやおやおや?」

[メイン] ロックスター : 「ちゃんと中身が残ってそうなんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : ターの頬をつねって幻ではないかと確かめたい

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ロバート・オルムステッド : ターもロバートのエラつねっていいよ

[メイン] ロックスター : わかった
ロバートのエラをつねるんすがね…

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「…期待していいのかもしれない」

[メイン] ロバート・オルムステッド : エラから伝わる痛みを感じながら宝箱へ近寄る

[メイン] ロックスター : 「ああ。夢ではないみたいなんすがね…」
ロバートに頬をつねられてこれが夢ではないと確信する

[メイン] GM : 宝箱の蓋は半分開いています。見るからに鍵はかかっていないようです。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 開いてるんなら罠はなさそうだなァ…

[メイン] ロバート・オルムステッド : 蓋を開いてみるんすがね…

[メイン] GM : おそるおそる蓋を開くと……前に誰かが開けたとは思えないほどの物が残されていました。さきほどチラリと見えた装飾品を始め、宝石や真珠や珊瑚など高価なものもあります。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「まさか我々が一番乗りだった?」

[メイン] ロックスター : 「地図は出回ってるのに不思議なんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : いい意味で期待を裏切られた

[メイン] GM : その中でひときわ異彩を放っていた品がありました。それは60cm程のピンク色をした象の像です。

[メイン] ロバート・オルムステッド : ダンボかなんかか?

[メイン] ロックスター : 「なんすかね?これ」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「なんだろう?値打ちのある品なのだろうか?」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 象の像をつんつんとつついてみる

[メイン] GM : ロバートが象に触れると、『パオーンパオーン』と鳴き声をあげます。

[メイン] ロバート・オルムステッド : うわ!鳴いた!

[メイン] GM : 突然、叫び声を上げます。ここで全員、耐久度で5レベルのSRを行って下さい。

[メイン] GM : 2d6+(能力値)>=5lv

[メイン] ロバート・オルムステッド : 2d6+20>=5lv こうだな (2D6+20>=40) > 5[2,3]+20 > 25 > 失敗

[メイン] ロバート・オルムステッド : 無理だァ!

[メイン] ロックスター : 2d6+14>=5lv (2D6+14>=40) > 18[6,6][2,4]+14 > 32 > 失敗 > 悪意2

[メイン] GM : 出目の数経験値が入るので、ロバートは経験値を25得るね

[メイン] ロバート・オルムステッド : わかった

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 0 → 4

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 4 → 25

[メイン] ロバート・オルムステッド : ターは90か…おいしいな…

[メイン] GM : ターは18だから90?多すぎだろ

[メイン] system : [ ロックスター ] 経験値 : 0 → 90

[メイン] ロバート・オルムステッド : 人間だからいいんじゃねェかなと思う

[メイン] GM : 人外だとこういう経験多そうだもんなァ…

[メイン] GM : 無事全員失敗したので…

[メイン] GM : 象が叫び声を上げるのとほぼ同時に、視界がサイケデリックな光景に変わります。そしてそのまま意識は遠のいていきます……

[メイン] ロバート・オルムステッド : 視界が言葉では説明し難い不思議な光景で覆いつくされていく…ああ!なんということだ!私は再び狂気の世界へと誘われようとしているのか?

[メイン] ロックスター : 「おわァアアア~~~っ!!!」
ロバートが色々考えてる横で普通に気を失う

[メイン] ロバート・オルムステッド : 友が凄まじい表情で倒れたのを確認してからロバートも気を失った

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 気がつくと、全員が見知らぬ場所にいました。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「ここは…」

[メイン] ロックスター : 「どこなんすかね?」

[メイン] GM : 現在、30m四方の正方形の部屋にいるようです。床のところどころに地獄を描いたが床画があります。一方、天井にはところどころに天国や極楽をモチーフにした美しい天井画が描かれていいます。

[メイン] GM : 部屋の中央には水をたたえた水盆が置いてあり、その台座には共通語で『豪水』と書かれています。また、部屋の東、西、南、北それぞれにランプとドアがあります。

[メイン] ロバート・オルムステッド : システィーナ礼拝堂かなんかか…?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「豪水…?」

[メイン] ロバート・オルムステッド : これ知識ロールかなにかで知ってそうだったりする?

[メイン] GM : いいよ
知識で1レベルで判定どうぞ

[メイン] ロバート・オルムステッド : 知性かな

[メイン] GM : そうだねx1

[メイン] ロバート・オルムステッド : 2d6+10=>1lv (2D6+10>=20) > 7[3,4]+10 > 17 > 失敗

[メイン] ロバート・オルムステッド : 知らなかった

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 25 → 32

[メイン] ロックスター : 2d6+8>=1lv 知性 (2D6+8>=20) > 8[1,1][2,4]+8 > 16 > 失敗

[メイン] system : [ ロックスター ] 経験値 : 90 → 98

[メイン] ロックスター : 「豪水ってどこかで聞いたことあるんすけど思い出せないんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 困った。豪水とやらについて私は何も知らなかった。友は記憶の糸をたぐっているようだったがあまり期待できなさそうだ。東洋の格言に『君子危うきに近寄らず』というものがある。それが何なのかがわかるまで私は水盆の水に触れないようにしよう決めた

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「ならこれは後回しにするのがよさそうだ」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「まずは部屋の中を調べてみよう」

[メイン] ロックスター : 「まあ今は喉も渇いてないしそうした方が良さそうなんすがね…」

[メイン] GM : あなたたちが部屋の中を調べようとしたその時です

[メイン] GM : どこからともなく声が響きます。

[メイン] ロバート・オルムステッド :

[メイン] ロックスター :

[メイン] GM : 『あ~あ~、こちらデスさんデース。業務連絡デース、次のお迎えは1時間後デース、迷い込んでしまった人はさっさと現世にお帰りなさるデース』

[メイン] GM : 『さもないと……まとめて天国か地獄かのどちらかに行ってもらうことになるデース』

[メイン] ロバート・オルムステッド : 死神かなんかか…?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「今のは…?」

[メイン] ロックスター : 「わからないけどこわいんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「聞いた限り、おそらく1時間後によくなさそうな出来事が起こる」

[メイン] ロックスター : 「それが本当ならまずいんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「出来る限り早くここを脱出しよう」

[メイン] ロックスター : 博識なロバートがいう事だから本当なんだろうと内心思いつつ

[メイン] ロックスター : 「わかったんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : ここで仕掛け人側が嘘ついても意味ないと思うんだよなァ…

[メイン] ロバート・オルムステッド : じゃあまずは豪水が入った水盆から調べてみていい?

[メイン] GM : 判定無しでいいですね

[メイン] ロバート・オルムステッド :

[メイン] GM : 水盆を置いた台座には特に不審なものはないようです。

[メイン] GM : ただ怪しげな水がある、といったところですね

[メイン] ロバート・オルムステッド : わかった

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] GM : この部屋はこれだけですね

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 60 → 59

[メイン] ロバート・オルムステッド : どうするかなァ…適当にどこか行く?

[メイン] GM : ドアは東西南北4箇所にあります

[メイン] ロバート・オルムステッド : 1d4 東西南北 (1D4) > 1

[メイン] ロバート・オルムステッド : じゃあまずは東のドアの方に行ってみる

[メイン] GM : 東の部屋のドアには『書庫』と書かれています。開けますか?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 先に他のドアも見る?>ター

[メイン] ロックスター : それが良さそうだろ

[メイン] ロックスター : おれは西を見てみる

[メイン] GM : 西の部屋のドアには『製作所』と書かれています。

[メイン] ロバート・オルムステッド : ではふむふむと唸りながら南へ…ターは西を見た後北をお願いするだろ

[メイン] ロックスター : うなずいて北の方へ向かう

[メイン] GM : 南の部屋のドアには『礼拝堂』と書かれています。

[メイン] GM : 北の部屋のドアには『調理場』と書かれています。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 一旦ターと合流して情報を共有する

[メイン] GM : 共有しました

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 59 → 58

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「東は書庫、南は礼拝堂とあった」

[メイン] ロックスター : 「こっちは西が製作所、北が調理場だったんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「どこから調べるべきか悩みどころだな。とはいえあまり時間はかけられまい」

[メイン] ロバート・オルムステッド : どこがよさそう?

[メイン] ロックスター : 「それはそうなんすがね…」

[メイン] GM : おすすめは東でしょうか

[メイン] ロバート・オルムステッド : わかった

[メイン] ロバート・オルムステッド : 東のドアへ向かうぞ、来い

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] GM : では開けますか?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 開けるのを教える

[メイン] GM : ドアを開くと……中から古書のかおりが漂ってきます。部屋中に本棚があり、本がびっしりと並べられています。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「このような場所に書斎か…」
本棚に近寄って納められている本のタイトルを見て回る

[メイン] GM : ロバートが本棚に近寄りタイトルを見ると、背表紙には一文字づつ文字が書いてあり、『西に人形、南に天国への鍵、北に毒を薬にするスープ』とあります。

[メイン] ロバート・オルムステッド : うわ!

[メイン] GM : 因みに本以外にもなにかあるか探すこともできます

[メイン] GM : しかし場所が広いため捜索には5~10分程度の時間がかかるでしょう

[メイン] ロバート・オルムステッド : じゃあ適当に本パラパラめくってみたり本棚から抜き差ししたりして何かないか探してみるだろ

[メイン] GM : 本棚に収納された本をぱらぱらと開きますが……立派な装丁を施されているにも関わらずどの本も中身は白紙です。

[メイン] ロバート・オルムステッド : ゾッ!?

[メイン] ロックスター : 虚無かなんかか!?

[メイン] ロックスター : ロバートが本を読んでるからおれは探索するんすがね…

[メイン] GM : 知性度か幸運度で1レベルのSRをどうぞ

[メイン] ロックスター : 2d6+12>=1lv (2D6+12>=20) > 3[1,2]+12 > 15 > 自動失敗

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] ロバート・オルムステッド : 🌈

[メイン] system : [ ロックスター ] 経験値 : 98 → 101

[メイン] ロックスター : 「なにも…なかった!」

[メイン] GM : 人間は再チャレンジできるぞ~!

[メイン] ロックスター :

[メイン] ロバート・オルムステッド :

[メイン] ロックスター : 2d6+12>=1lv (2D6+12>=20) > 9[4,5]+12 > 21 > 成功 > 経験値9

[メイン] system : [ ロックスター ] 経験値 : 101 → 107

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「もう一度探してみたら何か見つかるかもしれない」

[メイン] GM : ターは本の間に挟まっていたメモを見つけます。その数、3枚です。

[メイン] ロバート・オルムステッド :

[メイン] ロックスター : 「ロバートの言う通りなんすがね…」
3枚のメモを片手にロバートの元へ

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「!」

[メイン] GM : 1d6+4/2 (1D6+2) > 4[4]+2 > 6

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 58 → 52

[メイン] ロバート・オルムステッド : 私は頼れる友を持った。彼に感謝の念を抱きつつメモに目を通す

[メイン] GM : 1枚目『正しい頭部について  土=3、氷=5、畑=? ヒント:回数を考えよ』

[メイン] GM : 2枚目『正しい上半身について 7=9、2=4、5=5、8=4、1=? ヒント:10より上は捨てられる』

[メイン] GM : 3枚目『正しい下半身について K+A+Q=26、J+A+K=25、Q+8-K=? ヒント:文字はいずれも偉い人、Aは切り札』

[メイン] ロバート・オルムステッド : ガチの謎解きっぽいのが出てきたんすがね…

[メイン] ロバート・オルムステッド : (頭部…?上半身…?下半身…?)

[メイン] ロックスター : 「見つけたおれが言うのもなんなんすが、意味不明なんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 西に人形だからそこでなんかやれってコト?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「何かのヒントになっているのかもしれない」

[メイン] GM : いったん保留で西に向かってもいいかもしれませんね

[メイン] ロバート・オルムステッド : メモを手に…西のドアでいい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ロバート・オルムステッド : 西のドアに行くぞ、来い

[メイン] GM : ドアの前に着きました。開けますか?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 開けるぞ

[メイン] ロバート・オルムステッド : ドアノブに手をかけて思いっきり開く

[メイン] GM : ドアを開けると……

[メイン] GM : そこは大量のマネキンが立ち並んでいました。床にはバラバラになったマネキンが転がっています。

[メイン] ロックスター : こわい

[メイン] ロバート・オルムステッド : こわい

[メイン] GM : ドアの開く音に反応したのか、大量のマネキンの中の2体が動き始めます。いずれも手には錆びたナイフを持っています。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 音立てたらダメだった🌈

[メイン] GM : 戦闘に入りますがよろしいでしょうか?

[メイン] ロバート・オルムステッド : わかった

[メイン] GM : ではマネキン2体との戦闘開始です

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「人形が動いた…!命もないのに殺し合おうというのか…!」

[メイン] ロックスター : 「こわいけどやるしかなさそうなんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 来るならば来い、とウォーハンマーを手にして臨戦態勢

[メイン] GM : 4d6+18 先にマネキン側のヒットを出します。全員近接攻撃です (4D6+18) > 18[3,4,5,6]+18 > 36 > 悪意1

[メイン] GM : ロバートは<失せろ>を使えますね

[メイン] ロバート・オルムステッド : 使えるんすがターのヒット次第なんすがね…

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] ロックスター : 4D+0 (4D6) > 11[1,2,3,5] > 11

[メイン] ロバート・オルムステッド : 低いだろ

[メイン] ロックスター : 個人修正がね…

[メイン] ロバート・オルムステッド : 失せろしてもこっちが負けちまうなァ…

[メイン] ロバート・オルムステッド : 6d+9 普通に殴るだろ。悪意ダメージに期待 (6D6+9) > 27[1,3,5,6,6,6]+9 > 36 > 悪意3

[メイン] ロバート・オルムステッド : !!!

[メイン] GM : 跳ねましたね

[メイン] ロバート・オルムステッド : まさか勝つとは思わなかった

[メイン] ロバート・オルムステッド : こっちが47?

[メイン] GM : 36+11で47
相手に11点のダメージ(悪意3)が飛びます

[メイン] GM : そうですね
ヒットで勝利した方の差分がダメージになります

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「友よ!今日の私は調子がいいようだ!!」

[メイン] GM : また、悪意は絶対に受けるため1ダメージは味方にも入りますね

[メイン] ロバート・オルムステッド : 人形のナイフを受け流しながらウォーハンマーで1撃を加える

[メイン] ロックスター : 悪意はおれが受けるんすがね…

[メイン] system : [ ロックスター ] 耐久度 : 14 → 13

[メイン] ロバート・オルムステッド : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : ではどちらに11ダメージ入れますか?

[メイン] ロバート・オルムステッド : どっちも一緒な気がするんすが2にしておくだろ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] system : [ マネキン(1) ] MR : 18 → 7

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 52 → 51

[メイン] GM : 2巡目

[メイン] GM : 3d6+12 (3D6+12) > 13[1,6,6]+12 > 25 > 悪意2

[メイン] ロックスター : 4D+0 (4D6) > 16[2,4,4,6] > 16 > 悪意1

[メイン] GM : ロバートが9以上で勝利ですね

[メイン] ロバート・オルムステッド : 6d+9 固定値のおかげで勝利確定だろ (6D6+9) > 23[2,2,3,4,6,6]+9 > 32 > 悪意2

[メイン] ロバート・オルムステッド : 跳ねる

[メイン] GM : 48-25で23ダメージ(悪意3)が相手に飛びます

[メイン] ロバート・オルムステッド : 無傷の1を潰して残りを2に振り分けるゾ!

[メイン] GM : わかりました
味方にも悪意ダメージ2が飛びますがどうしますか?

[メイン] ロバート・オルムステッド : こっちで受けるだろ

[メイン] system : [ マネキン(1) ] MR : 7 → 2

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 耐久度 : 20 → 18

[メイン] ロックスター : うわあり!

[メイン] ロバート・オルムステッド : これで勝ち確定だな…

[メイン] GM : もうこうなったら相手に勝ち目はないのでフィニッシュブローどうぞ

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 51 → 50

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「悪く思わないでくれたまえ。人形にくれてやれるほど我々の命は安くはないのだから」

[メイン] ロバート・オルムステッド : ウォーハンマーで頭部を叩き潰して動かなくしてやります

[メイン] GM : ハンマーで叩かれたマネキンはバラバラになり、二度と動くことはありませんでした。
戦闘終了です。一人当たり14点の経験値をどうぞ

[メイン] system : [ ロックスター ] 経験値 : 107 → 121

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 32 → 45

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 45 → 46

[メイン] GM : キミ達は武器についた汚れを落とします。敵意をもったマネキンはもういないようです。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「今のは何だったのだろうな」
倒したマネキンを調べてみたい

[メイン] GM : ここで全員、知性度か幸運度で1レベルのSRをどうぞ

[メイン] ロバート・オルムステッド : <目星>乗る?

[メイン] ロックスター : 2d6+12>=1lv (2D6+12>=20) > 8[3,5]+12 > 20 > 成功 > 経験値8

[メイン] GM : タレントを使う場合は+3で

[メイン] GM : 2d6+能力値+タレント>=1lv

[メイン] ロバート・オルムステッド : わかった

[メイン] ロバート・オルムステッド : 2d6+10+3>=1lv 知性で振るぞぉ! (2D6+13>=20) > 6[2,4]+13 > 19 > 失敗

[メイン] ロバート・オルムステッド : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] system : [ ロックスター ] 経験値 : 121 → 129

[メイン] GM : ではロバートはマネキンを調べますが特になにも見つかりませんね

[メイン] GM : ターは部屋の一角に『正しい番号を組み合わせろ』と書かれた看板があるのを見つけます。床に散らばっているマネキンは『頭部』『上半身』『下半身』に別れており1~10までの番号が振ってあるようです。

[メイン] ロックスター : 「…これは!?」

[雑談] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 46 → 52

[メイン] ロックスター : ロバートに教えるんすがね…

[メイン] ロバート・オルムステッド : これかァ~~~!!!

[メイン] GM : また、マネキンの全身を1回組み合わせるのに5分ほどかかりそうだと感じます。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「『正しい番号を組み合わせろ』か。先ほど見つけたメモがヒントになっているのかもしれない」

[メイン] ロックスター : 「なるほどなんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 1枚目…正しい頭部は漢字の画数で導き出せる。土は3画、氷は5画、であれば畑は9画だ

[メイン] ロバート・オルムステッド : 3枚目…JとQとKはトランプの11、12、13。Aはエースで1。なのでQ+8-Kは12+8-13=7

[メイン] ロバート・オルムステッド : 2枚目わかんないのでヒントほしいんすがね…

[メイン] GM : では知性で1レベルで判定どうぞ

[メイン] ロバート・オルムステッド : 2d6+10=>1lv (2D6+10>=20) > 6[1,5]+10 > 16 > 失敗

[メイン] ロバート・オルムステッド : 🌈

[メイン] ロックスター : 2d6+8>=1lv (2D6+8>=20) > 11[5,6]+8 > 19 > 失敗 > 悪意1

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 52 → 58

[メイン] system : [ ロックスター ] 経験値 : 129 → 140

[メイン] ロックスター : 「???なんすがね…」

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 50 → 49

[メイン] ロバート・オルムステッド : 正しく組み合わせると9と?と7…

[メイン] ロバート・オルムステッド : ああ…?もしかして1で917(くいな)?

[メイン] ロバート・オルムステッド : ちょっと考える

[メイン] ロバート・オルムステッド : !!!!!

[メイン] ロックスター :

[メイン] ロバート・オルムステッド : わかったァ~~~!!!

[メイン] ロックスター : 来たか…答え

[メイン] ロバート・オルムステッド : たぶん2乗した数の1の位

[メイン] ロバート・オルムステッド : 7×7=49で9、2×2=4、5×5=25で5、8×8=64で4。だから1×1=1

[メイン] ロックスター : !!!

[メイン] ロックスター : 「さすがなんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「推理小説をよく読んでいたおかげで助かった。読書は役に立つな」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 推理小説あんま関係ない気がするんすがそういう雰囲気で許してくれ(^^)

[メイン] GM : ではその番号で組み上げますか?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 頭部を9、上半身を1、下半身を7の番号が振っているもので組み上げる

[メイン] ロバート・オルムステッド : はい

[メイン] くいな : 上から「9」「1」「7」の順でマネキンを組み立てると12歳くらいの少女の形になりました。

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 49 → 44

[メイン] ロバート・オルムステッド :

[メイン] くいな : 「………」

[メイン] くいな : マネキンは話すことはできないようですが身振り手振りでキミ達についていくと意思表示します。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「やあごきげんよう」
喋ったりする?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 話せなかった🌈

[メイン] ロックスター : 「喋られはしないようなんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 残るは北と南

[メイン] ロバート・オルムステッド : 北っぽい感じはしないから先に南行く?

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] GM : では……みなさんはマネキンの前を歩かれます?

[メイン] ロバート・オルムステッド : こわい

[メイン] ロバート・オルムステッド : マネキンを守った方がいいのか?

[メイン] ロバート・オルムステッド : じゃあターとロバートで前と後ろを挟むようにして進むだろ

[メイン] GM : ターが前でいいでしょうか?

[メイン] ロバート・オルムステッド : いいよ~!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 南の扉に向かう途中、ロバートは少女の背中に『天国行き』と書かれているのに気づきます

[メイン] ロバート・オルムステッド : こわい

[メイン] ロバート・オルムステッド : 生贄かなんかか…?

[メイン] GM : また、少女は手に布切れを握りしめていました。布切れには『赤い甲羅は魔法に強く、緑の甲羅は物理に強い』と書かれています。

[メイン] ロバート・オルムステッド : これもなんかのヒントなんだろうなァ…

[メイン] ロバート・オルムステッド : 覚えておくぞ

[メイン] GM : では南の扉の前に着きました。開けますか?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 開けるぞ

[メイン] ロバート・オルムステッド : ガラララ…

[メイン] GM : ドアを開くと……中にはニカニカと気持ち悪い笑みを浮かべた顔のある太陽が描かれた壁画があり、その前に祭壇があります。祭壇の上には石板が置かれています。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「どの神に対して信仰を捧げる場なのだろうか?私は好奇心と疑問を抑えられなくなってきた」

[メイン] ロバート・オルムステッド : まずは石板を調べてみるぞ

[メイン] GM : 石板に近寄って調べてみるとこのような文字が刻まれているのがわかりました。

[メイン] GM : 『太陽が笑う時、嘘つきを殺せ』

[メイン] ロバート・オルムステッド : うぐっ、謎解き

[メイン] ロックスター : 「なんすかね?これ」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「先ほどの部屋のマネキンと同じようにこのメッセージにも何か意味があるのだろう」

[メイン] GM : 文字を読み終わると同時に、祭壇を囲むように突然5人の幻影が現れます。

[メイン] ロバート・オルムステッド :

[メイン] ロックスター :

[メイン] GM : それから、顔のある太陽の絵が口を動かし『この中で一人だけ嘘をついている者がいる』と告げます。

[メイン] GM : 5人の幻影はキミ達の方を向き、それぞれ次のように述べます。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 嘘つき問題か…

[メイン] GM : 麦わら帽子の男『おれは嘘つきじゃねェ!』

[メイン] GM : 刀を差した男『鼻の長いやつが嘘つきだ』

[メイン] GM : 鼻の長い男『嘘をついてるのは……お、女だぜ』

[メイン] GM : 航海士の女『麦わら帽子の男が言ってる事は本当よ』

[メイン] GM : ハンサムな料理人『女は嘘をつかねェ』

[メイン] GM : 5人が代わる代わる訴えると、太陽の絵が不気味な笑みを浮かべます。

[メイン] ロバート・オルムステッド : わかった。ウソップを

[メイン] ロバート・オルムステッド : …ちょっと確認していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ロバート・オルムステッド : …間違ってないはず。ウソップを殺す

[メイン] GM : 鼻の長い男『おわァ~~~~~~ッ!!!』

[メイン] GM : 『そうだ。それでいい』と声が響きます。すると幻影は消え去り、その場に銀の鍵が落ちます。

[メイン] GM : そして祭壇が開き中から錆びたレバーが出現します。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 銀の鍵…!?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「謎を解けばまた次の謎か…」
銀の鍵をポッケにしまって

[メイン] ロックスター : 「鍵…とレバーが現れたんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : レバーの周囲を確かめてみる。鍵穴らしきものがないか探すぞ

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 44 → 43

[メイン] GM : 周囲に鍵穴はないですね
レバーを引くことは可能なようです

[メイン] ロバート・オルムステッド : 引く?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 引くか!

[メイン] ロバート・オルムステッド : レバーに手をかけて引いてみるぞ

[メイン] GM : 1人で引くなら体力でレベル2の判定になりますね

[メイン] ロバート・オルムステッド : 体力21あるんすがね…

[メイン] ロバート・オルムステッド : 2d6+21=>2lv 引くぞォ! (2D6+21>=25) > 7[3,4]+21 > 28 > 成功 > 経験値14

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 58 → 72

[メイン] GM : レバーを力で引き倒すと、北の方からガガガガガと何やら仕掛けが動いているような音が聞こえてきます。心なしか足元も振動しているように感じます。

[メイン] ロックスター : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「試してはみたものの吉と出るか凶と出るか…自信はあまりない」

[メイン] ロックスター : 「でもやれることはやってみないと…とは思ってんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 調理場がラストでよさげだったか

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「…それもそうだな」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 他に礼拝堂で気がかりなものがなさそうなら北のドアの方に向かう

[メイン] GM : ここはこれだけですね

[メイン] ロバート・オルムステッド : わかった。次へ行く

[メイン] ロバート・オルムステッド : 折角なので壁画の下に『ヒトヒトの実はあんまりじゃないんすかね…』と落書きしてから北へ

[メイン] GM : 『でもなァ…原作者様がやったことだしなァ…』といった声が聞こえたような気がしますが部屋を出ますね

[メイン] ロバート・オルムステッド : ゾッ!?

[メイン] GM : 南の部屋のドアを出て中央の広間に戻ると『豪水』を貯えた水盆のすぐ隣に広間の天井まで届く階段が出現していました。

[メイン] GM : 階段の最下段には銀製のプレートと「おバカなサルの苦い薬」が2本(計10服分)置いてあります。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 回復薬ありがたいんですがね…

[メイン] ロバート・オルムステッド : ターと回し飲みして耐久を回復しておくぞ。残り7服分か

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 耐久度 : 18 → 20

[メイン] system : [ ロックスター ] 耐久度 : 13 → 14

[メイン] ロックスター : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ロックスター : 「それにしてもなんで階段が…?」
「さっきの仕掛けなんすかね?」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「おそらくは…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 昇ってみていい?

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 43 → 38

[メイン] GM : プレートには『天にも昇るスパイスは天の国にある。求めよ、さらば与えられん。天の扉を開く者は天の国へと招かれるであろう』と書かれています。

[メイン] GM : いいけど…本当に登る?

[メイン] ロバート・オルムステッド : …?とりあえず昇れそうなとこくらいは

[メイン] ロバート・オルムステッド : 階段をせっせと昇っていく。これどこまで行くんすかね

[メイン] GM : では少し登って知性か幸運で1レベルで判定を

[メイン] ロバート・オルムステッド : 2d6+10=>1lv どっちも苦手 (2D6+10>=20) > 7[3,4]+10 > 17 > 失敗

[メイン] ロバート・オルムステッド : 🌈

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 72 → 79

[メイン] ロックスター : おれも見てみるんすがね…

[メイン] ロックスター : 2d6+12>=1lv (2D6+12>=20) > 6[1,5]+12 > 18 > 失敗

[メイン] system : [ ロックスター ] 経験値 : 140 → 146

[メイン] ロックスター : 「普通の階段なんすがね…」

[メイン] GM : 階段を上って行くと天井に鍵穴がついているのが判ります。

[メイン] ロバート・オルムステッド : ここにさっきの鍵を差し込むんすかね

[メイン] ロバート・オルムステッド : ちょっと考えていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ロバート・オルムステッド : 天井って絵描いてる?

[メイン] GM : 天国の絵が描いてありますね

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「…!ター、下りるぞ」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 血相を変えて慌てて階段を下りる

[メイン] ロックスター : 「…?わかったんすがね…」
ロバートの言う通り階段を駆け足で降りる

[メイン] ロバート・オルムステッド : こういうことかァ~!!

[メイン] ロバート・オルムステッド : くいなまだついて来てる?

[メイン] くいな : 「………」
階段から降りてきたあなたたちをを見つめている

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「少女の人形よ。一つ頼まれてはくれないだろうか」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 銀の鍵を渡しながら声をかける

[メイン] くいな : ロバートの方に顔を向ける

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「階段の上にスパイスが隠してある場所があるようだ。おそらくこの鍵を鍵穴に差し込めばいい。私達のためにいくつかとって来てはくれないだろうか?」

[メイン] ロックスター : 「お願いするんすがね…」

[メイン] くいな : キミ達が少女のマネキンに階段を登るよう促すと、彼女は頷いてゆっくりと階段を登っていきます。

[メイン] ロバート・オルムステッド : (そう…これでいいはず…)

[メイン] ロバート・オルムステッド : 人形の背中をじっと見守る

[メイン] くいな : 少女のマネキンが天井の鍵穴に鍵を差し込むと、隠されていた収納庫が開きます。収納棚にはミスリル製の調味料入れが所狭しと詰まっているようで、階段の下にいてもとてもいい香りがします。

[メイン] くいな : 少女のマネキンがそのうちのいくつかを手にして階段を降り始めると……途端に階段は急な下り坂へと変わります。

[メイン] くいな : 「……!?」

[メイン] ロバート・オルムステッド : !!

[メイン] ロックスター : !?

[メイン] GM : 15d6 少女のマネキンはこれだけのダメージを受けて (15D6) > 54[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6] > 54 > 悪意2

[メイン] ロバート・オルムステッド : うわ

[メイン] GM : ボロボロに崩れ去り…死んだ!

[メイン] ロバート・オルムステッド : くいなが…階段から落ちて死んだ…!!

[メイン] ロックスター : かわいそうなんすがね…

[メイン] ロバート・オルムステッド : 天国行きと書いてあったからなァ…

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「すまない…君の魂に安らぎがあらんことを…」
手を合わせて調味料入れを手に取る

[メイン] GM : 動かない骸と化しましたが、その手だった部分にはスパイスが握られていますね

[メイン] GM : スパイスが詰まった缶にはラベルが貼ってあります。そこには『スープにスパイスは欠かせない』と書かれています。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 調理場でスープ作ればいいんすかね…?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「急ごう。我々は天国に行くにせよ地獄に行くにせよまだ早いからな」

[メイン] ロックスター : 「わかった。残すところ1部屋だけなんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 北の調理場へ向かうぞォ!

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 38 → 37

[メイン] GM : 北の扉の前まで来ました。開けますか?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 開ける

[メイン] ロバート・オルムステッド : ガチャッ

[メイン] GM : 中は調理場のようになっていました。しかし、この調理場はやたらと広く(20m四方くらいあります)明らかに不自然な作りをしています。また、部屋の中央には巨大なウミガメがいてキミ達の様子を窺っています。

[メイン] ロバート・オルムステッド : ウミガメ…?

[メイン] ロックスター : なんで…?

[メイン] ウミガメ : ウミガメはキミ達を睨みつけています。まるでナワバリに入ってこようとする者を威嚇するかのようです。

[メイン] ロバート・オルムステッド : そうは言ってもなァ…

[メイン] ロバート・オルムステッド : 甲羅の色は?

[メイン] GM : 知性または幸運でレベル1で判定どうぞ

[メイン] ロバート・オルムステッド : 2d6+10=>1lv (2D6+10>=20) > 8[1,1][2,4]+10 > 18 > 失敗

[メイン] GM : あっタレントいいよ

[メイン] ロバート・オルムステッド : んああああああ!

[メイン] GM : 目星使えます

[メイン] ロバート・オルムステッド : 目星ありなら+3して21で成功

[メイン] GM : そうですね

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 79 → 87

[メイン] GM : ロバートはウミガメの甲羅の色が緑から赤に変わっていくのがわかりました

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 37 → 36

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「あの情報はこのウミガメについて言っていたのだな」

[メイン] ロックスター : 「でもおれたち碌な魔法使えないんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「まずはウミガメを排除しよう。調理場を自由に使うために」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 部屋の中に一歩足を踏み入れてみる

[メイン] ウミガメ : 足を踏み入れるような素振りを見せた途端、『カメーーーーェッ!』と鳴き叫んで襲い掛かってきます。

[メイン] GM : 戦闘になるけど大丈夫でしょうか?

[メイン] ロバート・オルムステッド : エクスデスみてェな鳴き声でやんした

[メイン] ロバート・オルムステッド : 大丈夫!

[メイン] GM : では戦闘開始だァ~!!!

[メイン] ロバート・オルムステッド : うおおおおおおお!!

[メイン] GM : 1d2 甲羅の色 (1D2) > 2

[メイン] GM : 赤!

[メイン] ロバート・オルムステッド : 魔法に強いんだったなァ

[メイン] GM : ということは物理が入りますね

[メイン] ロバート・オルムステッド : 相手のヒット見て考えるぞ

[メイン] GM : 5d+20 まずは亀のヒット (5D6+20) > 13[1,2,2,4,4]+20 > 33

[メイン] ロバート・オルムステッド : 低い!チャンスだろ

[メイン] ロバート・オルムステッド : 6d6+9 素殴りする (6D6+9) > 25[1,2,4,6,6,6]+9 > 34 > 悪意3

[メイン] ロバート・オルムステッド : 出目クソよくてこわい

[メイン] ロックスター : 4D+0 (4D6) > 13[1,2,5,5] > 13

[メイン] ロバート・オルムステッド : 14ダメージ…か?

[メイン] GM : はい

[メイン] system : [ ウミガメ ] MR : 40 → 26

[メイン] ロバート・オルムステッド : 最初からこれだけダメージ入れられたならあっさり勝てそうだろ

[メイン] ロバート・オルムステッド : 来いよウミガメ、防御なんか捨ててかかってこい

[メイン] GM : しかし甲羅の色が緑に変わりますね

[メイン] GM : 2巡目

[メイン] ロバート・オルムステッド : ここで魔法がいるんだな…

[メイン] GM : 5d+13 亀のヒット (5D6+13) > 19[1,4,4,5,5]+13 > 32

[メイン] ロバート・オルムステッド : 魔法はどうしようもねェから悪意ダメージに期待して普通に殴るぞ

[メイン] ロバート・オルムステッド : 6d6+9 (6D6+9) > 21[1,2,3,3,6,6]+9 > 30 > 悪意2

[メイン] ロックスター : 4D+0 (4D6) > 17[1,5,5,6] > 17 > 悪意1

[メイン] ロバート・オルムステッド : 悪意2、盗賊だからこれが4になる

[メイン] ロバート・オルムステッド : 悪意5

[メイン] ロバート・オルムステッド : こちら側は47で15ダメージ飛ぶが…甲羅で止まるか…?

[メイン] GM : そうですね物理ダメージは半減しますから24で相手が勝利します
しかし悪意ダメージは入りますね

[メイン] ロバート・オルムステッド : うおっ

[メイン] GM : 味方は8点ダメージですが…防御点で相殺できますね

[メイン] ロバート・オルムステッド : 結構厄介な相手だった

[メイン] ロバート・オルムステッド : 防具ありがたい

[メイン] system : [ ウミガメ ] MR : 26 → 21

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 36 → 35

[メイン] ロバート・オルムステッド : ターが前に出て全部止めてくれたんだろうな

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 35 → 34

[メイン] ロックスター : ロバートに任せっきりすから戦闘くらいはなんすがね…

[メイン] GM : 3巡目

[メイン] GM : 甲羅は赤に変わります

[メイン] ロバート・オルムステッド : 上手くいけばこれでフィニッシュ狙えるかなァ…

[メイン] GM : 5d+10 亀 (5D6+10) > 19[3,3,3,4,6]+10 > 29 > 悪意1

[メイン] ロバート・オルムステッド : 6d6+9 ぶっ殺してやらァ! (6D6+9) > 20[1,3,3,4,4,5]+9 > 29

[メイン] ロバート・オルムステッド : ター!頼んだァ!

[メイン] ロックスター : 4D+0 (4D6) > 17[3,4,4,6] > 17 > 悪意1

[メイン] ロバート・オルムステッド : 17ダメージ

[メイン] ロバート・オルムステッド : ウミガメの悪意1はロバートが受けるぞ

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 耐久度 : 20 → 19

[メイン] GM : わかりました

[メイン] system : [ ウミガメ ] MR : 21 → 4

[メイン] ロバート・オルムステッド : 2人の連携がウミガメを確実に追い詰めて行く

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「…あと一息だ」

[メイン] ロックスター : 「そのようなんすがね…」

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 34 → 33

[メイン] GM : 5巡目

[メイン] GM : 5d+2 亀 (5D6+2) > 21[2,3,5,5,6]+2 > 23 > 悪意1

[メイン] GM : あっ、甲羅は緑ですね

[メイン] ロバート・オルムステッド : 物理半減ならいっそ手裏剣投げてみてもいい?

[メイン] ロバート・オルムステッド : もし23そのままこっちに来ても防具とロバートの耐久で耐えられるので

[メイン] GM : いいですよ
まず器用でレベル1判定をお願いします

[メイン] ロバート・オルムステッド : …投擲使える?

[メイン] GM : +3どうぞ

[メイン] ロバート・オルムステッド : 2d6+10+3=>1lv (2D6+13>=20) > 5[2,3]+13 > 18 > 失敗

[メイン] ロバート・オルムステッド : んああああああ

[メイン] ロックスター : 4D+0 (4D6) > 18[2,5,5,6] > 18 > 悪意1

[メイン] ロバート・オルムステッド : 1d6+9 外してもヒットの加算はできるようだった (1D6+9) > 5[5]+9 > 14

[メイン] ロバート・オルムステッド : 32の半減で16?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] GM : 7ダメージ(悪意1)

[メイン] ロバート・オルムステッド : 7ダメージこっち来るがターの防具で止まるなァ…

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 耐久度 : 19 → 18

[メイン] ロバート・オルムステッド : 悪意は貰っておく

[メイン] GM : わかりました

[メイン] system : [ ウミガメ ] MR : 4 → 3

[メイン] ロバート・オルムステッド : フィニッシュの時間だァ!

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 33 → 32

[メイン] GM : 甲羅は赤!

[メイン] GM : 5d+1 ヒット (5D6+1) > 19[1,3,4,5,6]+1 > 20 > 悪意1

[メイン] ロバート・オルムステッド : 6d6+9 ウォーハンマーで叩き潰す! (6D6+9) > 24[2,3,3,5,5,6]+9 > 33 > 悪意1

[メイン] GM : フィニッシュブローどうぞ!

[メイン] ロバート・オルムステッド : ウミガメがロバートの喉元を食い破ろうと口を開いたその瞬間

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「待っていた。この瞬間を!」

[メイン] ロバート・オルムステッド : ウォーハンマーを無警戒の頭部を目掛けて振り下ろして頭蓋骨を砕く

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「諺に『攻撃は最大の防御』という。しかし攻撃する瞬間はどうしても隙が生じるものだ」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 鈍い音が続いた

[メイン] ウミガメ : ハンマーによる攻撃を受け、床にその身体を落とし数度バウンドしたあと、動きを止める。

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] GM : 全員100点の経験値を獲得します

[メイン] ロバート・オルムステッド : うわ!あり!

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 87 → 89

[メイン] system : [ ロックスター ] 経験値 : 146 → 246

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 89 → 100

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「よし…邪魔者はいなくなった」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 武器についた血を拭って調理台へ

[メイン] ロックスター : 「そのようなんすがね…」

[メイン] GM : ウミガメを退けて部屋を見渡すと、部屋の中に大きな鍋とウミガメのスープの作り方を記したボードがあるのを見つけます。また、部屋の北側には『出口』と書かれた肉の壁があります。

[メイン] ロバート・オルムステッド :

[メイン] ロバート・オルムステッド : ボードを見てみるぞ

[メイン] GM : ボードによるとウミガメのスープの作り方は次のようになっています。

[メイン] GM : 『1.活きのいいウミガメをぶっ殺して解体する。』
『2.鍋を豪水で満たしてウミガメの血と肉をグツグツと煮込む。』
『3.塩とスパイスで味付けする。美味しくなるおまじないをするとなおよし。』

[メイン] ロバート・オルムステッド : おまじない…?

[メイン] ロバート・オルムステッド : 1は満たした。2は鍋かなんかあれば最初の部屋に戻って汲んで来ればいい。3はスパイスはあるがおまじないがわからねェな…

[メイン] GM : さて、残り時間は32分です。スープをまっとうに作るには10分の時間がかかります。時間がない時は5分まで短縮できますがその場合は生煮えのスープが出来上がるため、飲んだ者はちょっと覚悟が必要かもしれません。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 豪水汲みに行く時間が多少かかったとしても時間かけて作るだろ

[メイン] GM : わかりました
まずは豪水を取ってくるのに1分使いますね

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 32 → 31

[メイン] GM : そして丁寧に調理してしっかりと煮込むとおいしそうな匂いが漂ってきました。

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 31 → 21

[メイン] GM : そしておまじないですが…
シナリオのメモを読むと器用度か魅力度で1レベルのSRに成功するとおいしくできたと書いてあります。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「ウミガメのスープ…このような珍しい食を経験する機会はなかななかない…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 魅力…?

[メイン] ロバート・オルムステッド : ああ…!?

[メイン] ロバート・オルムステッド : おいしくなーれ!とかやるやつ?

[メイン] GM : いえす

[メイン] ロバート・オルムステッド : ダメ元で振ってみる

[メイン] ロバート・オルムステッド : 2d6+9=>1lv クトゥルフ神話で料理がおいしくなるおまじないを知ってたりしないんすかね… (2D6+9>=20) > 6[2,4]+9 > 15 > 失敗

[メイン] ロバート・オルムステッド : 🌈

[メイン] system : [ ロバート・オルムステッド ] 経験値 : 187 → 193

[メイン] ロックスター : ここで<自己紹介>を使わせてもらうんすがね…
シェフの名前がどうたらって事で

[メイン] ロバート・オルムステッド :

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ロックスター : 2d6+8+3>=1lv (2D6+11>=20) > 11[5,6]+11 > 22 > 成功 > 経験値11 > 悪意1

[メイン] ロバート・オルムステッド : !!

[メイン] ロックスター : 「おいあんた。ロックスターって名を知ってるか?」
「ちったぁ名の知れたシェフだと思ってんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「知らなかった…」

[メイン] system : [ 時計 ] 時間 : 21 → 20

[メイン] ロバート・オルムステッド : いや、知らねェなと言わないところは友情

[メイン] system : [ ロックスター ] 経験値 : 246 → 257

[メイン] ロックスター : 「まあそんなわけで美味しくできたと思ってんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : スープが出来上がったらさっそく食す

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「どれどれ…おお、これは美味そうだな」

[メイン] ロックスター : 「おれもいただくんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : ウミガメの栄養価の高そうな部位を選んで豪水入りのスープをおいしくいただく

[メイン] GM : スープを口にすると『豪水』の効果がすぐに現れます。体力度と耐久度が3分間だけ10倍になります。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 10倍?!

[メイン] GM : 本来であれば3分が経過した時点で命を落としてしまうのですが……このスープは毒の影響をうけつけなくするのです。

[メイン] ロバート・オルムステッド : へ~!

[メイン] ロバート・オルムステッド : 体力が210だから…個人修正は+198?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] GM : 部屋の北を見れば『出口』があります。ここから出るにはこの壁をブチ破らなければならないようです。

[メイン] GM : 耐久力は230ですね

[メイン] ロバート・オルムステッド : これかァ~~~!!!

[メイン] GM : 腹ごしらえをすませたら殴りましょう。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「…このスープは」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「ここで一働きさせるためにあったらしい」
よいしょっと、とハンマーを抱えて壁をぶん殴る

[メイン] ロバート・オルムステッド : 6d6+198 ヒット (6D6+198) > 21[1,1,2,5,6,6]+198 > 219 > 悪意2

[メイン] ロバート・オルムステッド : 凄すぎて笑うしかない

[メイン] ロックスター : 「おれもやるんすがね…」
ムキムキになった腕で殴りかかる

[メイン] ロックスター : 4D+108 (4D6+108) > 14[1,2,5,6]+108 > 122 > 悪意1

[メイン] ロバート・オルムステッド : ダメージは341?

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : 2人が殴り、肉の壁に大穴が開きます

[メイン] GM : その瞬間、暗闇に投げ出されます。しばらくの間落下する感覚が続き……

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

[メイン] ロックスター : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ふと目が醒めると元の場所にいました。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「ここは…」

[メイン] ロックスター : 「戻ってこられた…んすかね?」

[メイン] GM : 幸い、地面に散らばっていた金貨、銀貨や宝箱の中身はそのままです。唯一の違いはピンクの象の像がひび割れ、粉々に砕けているところだけでしょうか。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「そのようだが…」
不安になって宝箱の中身を確認

[メイン] GM : 金銀財宝が入っていますね

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「…これだけの財宝が残されていた理由はわかった。我々よりも先に財宝を発見した者たちは像が仕掛けた試練を突破できなかったのだろう」

[メイン] ロックスター : 「じゃあさっきのは夢じゃなかったんすね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「かもしれない。いや、おそらくそうだろう」

[メイン] ロックスター : 「まあ無事戻れたからおれはいいんすがね…」
「これもロバートがいてくれたおかげなんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「ウミガメとの戦いで私が無事でいられたのはターのおかげだ。こういうのはお互い様だろう」

[メイン] ロックスター : 「褒められると照れるんすがね…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「それだけのことはやっているのだ。誇りに思うといい」

[メイン] ロックスター : 「へへっ…それじゃこのお宝を持ち帰るんすがね…」
宝箱の片側を持ち上げる

[メイン] ロバート・オルムステッド : サメのような笑みを浮かべて答える

[メイン] ロバート・オルムステッド : 「帰ったら宴だな…」

[メイン] ロバート・オルムステッド : 宝箱のもう片方を担ぐ

[メイン] GM : それからキミ達は海賊が残した宝を手に入れて意気揚々と帰還することになります。総額で3D×150万ベリーです。

[メイン] ロバート・オルムステッド : 結構な額なんすがね…!

[メイン] GM : 代表者の方、どうぞダイスを

[メイン] ロバート・オルムステッド : 3d*150 (3D6*150) > 6[1,2,3]*150 > 900

[メイン] ロバート・オルムステッド : ひどい…

[メイン] ロバート・オルムステッド : ターと450万ベリーづつ山分けするんすがね…

[メイン] ロックスター : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : また、クリアボーナスとして全員300点の経験値を獲得します。

[メイン] ロバート・オルムステッド : うわ!ありがとう!

[メイン] system : [ ロックスター ] 経験値 : 257 → 557

[メイン] ロバート・オルムステッド : 結構成長させられるなァ…

[メイン] GM : キミ達は旗を掲げて意気揚々と帰還します。また近いうちに次の冒険が待っていることでしょう。ですが今は……

[メイン] GM : 冒険が成功した喜びを分かち合う時でしょう

[メイン] ロバート・オルムステッド : 今は…

[メイン] ロバート・オルムステッド : 生き延びたァ~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~!! !

[メイン] ロバート・オルムステッド : 宴だァ~~~!!!

[メイン] ロックスター : 宴だァ~~~!!!

[メイン] GM : シャンクス&トロールズ『豪水入りスープ』
これにて……終了です

[メイン] GM : お疲れシャンでした!

[メイン] ロバート・オルムステッド : お疲れシャン!

[メイン] GM : ちゃんと回したのは初めてだったからところどころミスがあったのはすまない(Thanks.)

[メイン] ロバート・オルムステッド : いいんだ

[メイン] GM : ロバートの方がルルブの理解度高かったから回しやすかったんすがね…

[メイン] ロバート・オルムステッド : 実はずっと前に一度だけやったことがあった

[メイン] GM : なるほど

[メイン] ロバート・オルムステッド : ルールとかデータとか結構いじってあってビビった

[メイン] GM : おれみたいなアホンダラでも回せるようにしてるみたいだからなァ…

[メイン] ロバート・オルムステッド : へ~!

[メイン] GM : ターがクソポンコツでヒント上手いこと出せなかったのも申し訳なかったんすがね…

[メイン] ロバート・オルムステッド : 呪文で結構笑ったのはここだけの話

[メイン] GM : 呪文でルルブ作成者がワンピちゃんと読んでるのわかるの笑うよなァ…

[メイン] ロバート・オルムステッド : これ考えるの大変だったろうなァ…

[メイン] GM : だからできるだけ回したいんすがね…
問題はシナリオがないことだけど

[メイン] GM : クトゥT&Tの方なら既存のシナリオ使い回せるけど呪文が全然違うからなァ…

[メイン] ロバート・オルムステッド : ?!

[メイン] ロバート・オルムステッド : 他にもあるのか…!?

[メイン] GM : なにも

[メイン] GM : クトゥルフT&Tのルルブ

[メイン] GM : こっちは作成者が回してないからおれや別のGMが雑に回してる

[メイン] GM : って違うわこれ🌈

[メイン] ロバート・オルムステッド : 🌈

[メイン] GM : https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E7%A5%9E%E8%A9%B1T%26T(20220101%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88).txt

[メイン] GM : こっちっすね…

[メイン] ロバート・オルムステッド : うわ!ありがとう!

[メイン] ロバート・オルムステッド : テキストの量がおかしいだろこれ…

[メイン] GM : サンプルシナリオ入ってるのと呪文の量が多い